ステラヴァーズ 最終レース回顧
ステラヴァーズのレース回顧もこれが最終回となりました。
現時点(第5レース)でのポイント状況はこちらになります。
現時点で優勝可能なチョコボは3位タイグループまでの計4羽でしたが、
スンゴイチョコボ・ナスノカイチューは2位以上が共に8着以下だった上で自らが大量点が必要というかなり厳しい条件な為、優勝争いは事実上2羽に絞り込まれました。
まず、1位のステラフェザーは、フケイに先着することが出来れば、優勝が決定します。
対して、2位のフケイは、
・ステラフェザーよりも、2つ先着すること。
……というのが優勝条件です。
もし、フケイがステラフェザー1つだけ先着なら、プレーオフという形になります。
それでは、レースを紹介してまいります。
レース展開ですが、ブランカピークは先行力高いですがグラビデ的に先手取れるか? という心配はしてましたが、そんな心配をものともせず逃げを取りましたね。
もう1枚、天空神殿をバックにした画像ですね。やはり背景が綺麗ですよね。
展開ですが、ブランカピークを先頭にチョコルティアが2番手。それ以下は横に一直線で並んでいる状態で
最終コーナーからいよいよ仕掛けどころ。
映像は残り400mシーンですね。チョコルティアが先頭で直線に入りました。
後方から一気に黄色の2羽が。どれが勝つのか、ここを見た時点でもわかりませんでしたね。
ゴールシーンのリプレイですが、わずかに内の羽が有利かと思いましたが、意外とリプレイのみではわからないので、着順が出るまではっきりとはしませんでしたね。
結局、最初にゴールしたのはブランカピーク。最後にクチバシをのばしたのが効果的でしたね。グラビデが重いながらも、最後レースを制したのは、力のある証拠だと思います。2着はスンゴイチョコボが脅威の追い込みから入り、同じ3位タイだったナスノカイチューを下し、そして1着に入ったブランカピークを振り切り3位となりました。
そして、優勝争いですが、フケイは追い込んできましたが、届きませんでしたね。
優勝はこのレース4着になったステラフェザーとなりました。
しかし、先ほどの画像で比べて見ると、2羽身差ぐらいしかなかった事を考えると、あとわずかなところで、という形でゴールだったということですね。各羽の健闘がこの最終レースを面白くした、というのは言うまでもありません。
先ほど申し上げました通り、全レースの結果は
優勝
ステラフェザー
準優勝
フケイ
3位
スンゴイチョコボ
4位
ブランカピーク
5位T
ナスノカイチュー
5位T
チョコルティア
となりました。そして、その他の特別賞については、
主催者特別賞
フシミイナリタイシャ
最優秀牡羽
スンゴイチョコボ
最優秀牝羽
ステラフェザー
二羽三脚賞(2羽の得点差が最も小さいブリーダーに贈られる賞)
スターさん(フケイ・スンゴイチョコボ)
しかし、今回はすべての参加者がこういったハンデのつけ方をした場合、いったいどうなるのか? という言わば試験的な取り組みでもありました。そういったレースに、快く協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。そして、回顧を見ていただいた全ての皆様に御礼申し上げ、今回の第1回ステラヴァーズのレース回顧を終了させていただきます。本当にありがとうございました!
現時点(第5レース)でのポイント状況はこちらになります。
現時点で優勝可能なチョコボは3位タイグループまでの計4羽でしたが、
スンゴイチョコボ・ナスノカイチューは2位以上が共に8着以下だった上で自らが大量点が必要というかなり厳しい条件な為、優勝争いは事実上2羽に絞り込まれました。
まず、1位のステラフェザーは、フケイに先着することが出来れば、優勝が決定します。
対して、2位のフケイは、
・ステラフェザーよりも、2つ先着すること。
……というのが優勝条件です。
もし、フケイがステラフェザー1つだけ先着なら、プレーオフという形になります。
それでは、レースを紹介してまいります。
レース展開ですが、ブランカピークは先行力高いですがグラビデ的に先手取れるか? という心配はしてましたが、そんな心配をものともせず逃げを取りましたね。
もう1枚、天空神殿をバックにした画像ですね。やはり背景が綺麗ですよね。
展開ですが、ブランカピークを先頭にチョコルティアが2番手。それ以下は横に一直線で並んでいる状態で
最終コーナーからいよいよ仕掛けどころ。
映像は残り400mシーンですね。チョコルティアが先頭で直線に入りました。
後方から一気に黄色の2羽が。どれが勝つのか、ここを見た時点でもわかりませんでしたね。
ゴールシーンのリプレイですが、わずかに内の羽が有利かと思いましたが、意外とリプレイのみではわからないので、着順が出るまではっきりとはしませんでしたね。
結局、最初にゴールしたのはブランカピーク。最後にクチバシをのばしたのが効果的でしたね。グラビデが重いながらも、最後レースを制したのは、力のある証拠だと思います。2着はスンゴイチョコボが脅威の追い込みから入り、同じ3位タイだったナスノカイチューを下し、そして1着に入ったブランカピークを振り切り3位となりました。
そして、優勝争いですが、フケイは追い込んできましたが、届きませんでしたね。
優勝はこのレース4着になったステラフェザーとなりました。
しかし、先ほどの画像で比べて見ると、2羽身差ぐらいしかなかった事を考えると、あとわずかなところで、という形でゴールだったということですね。各羽の健闘がこの最終レースを面白くした、というのは言うまでもありません。
先ほど申し上げました通り、全レースの結果は
優勝
ステラフェザー
準優勝
フケイ
3位
スンゴイチョコボ
4位
ブランカピーク
5位T
ナスノカイチュー
5位T
チョコルティア
となりました。そして、その他の特別賞については、
主催者特別賞
フシミイナリタイシャ
最優秀牡羽
スンゴイチョコボ
最優秀牝羽
ステラフェザー
二羽三脚賞(2羽の得点差が最も小さいブリーダーに贈られる賞)
スターさん(フケイ・スンゴイチョコボ)
しかし、今回はすべての参加者がこういったハンデのつけ方をした場合、いったいどうなるのか? という言わば試験的な取り組みでもありました。そういったレースに、快く協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。そして、回顧を見ていただいた全ての皆様に御礼申し上げ、今回の第1回ステラヴァーズのレース回顧を終了させていただきます。本当にありがとうございました!
by sato1989smtv
| 2013-05-24 22:48
| 研究室